最近クロスリテイリングさんから
億スキャFX~絶対公式 TAKAHASHIメソッド~
というFX商材が発売になりました。
早速ゲットして使ってみた印象などについて書きたいと思います。
- 億スキャFXの概要
- TAKAHASHIメソッドのロジック
- 検証してみた
- 裁量判断について(2019/09/20追記)
- 思ったこと
- 億スキャFXは勝てるのか?
- 動画による解説
- 当サイトの億スキャFX専用オリジナル特典
- 億スキャFX専用特典第1弾 オリジナルサインツール Okusca_sign_Basic
- 億スキャFX専用特典第2弾 オリジナルサインツール Super_Perfect_Order
- 億スキャFX専用特典第3弾 オリジナルEA Okusca_Close_EA
- 億スキャFX専用特典第4弾 オリジナル裁量判断補助ツール HL_Break
- 億スキャFX専用特典第5弾 オリジナル裁量判断補助ツール TendLine_offset_Break
- 億スキャFX専用特典第6弾 オリジナル裁量判断補助ツール Okusca_offset (2019/09/24追加)
- 億スキャFX専用特典第7弾 オリジナルEA Okusca_CommentClose_EA(2019/10/29追加)
- 専用特典ツールの使い方の解説
- 当サイトオリジナル汎用特典
- 販売者さんから頂いた特典動画
億スキャFXの概要
講師について
ボクは存じ上げなかったのですが、これまでに多数の書籍を出したり、雑誌にも何度も掲載されている有名な方のようです。
手法について
髙橋さんのトレード手法は「TAKAHASHIメソッド」というそうです。
基本的には3本の移動平均線のパーフェクトオーダーと一目均衡表を利用した王道的なトレード手法です。
これを初心者でも結構簡単に使えるように、シンプルなツールに落とし込んだというのがこの商材のウリのようです。
付属するツールについて
この商材には「パーフェクトオーダーツール」と「マルチタイムスコープ」という2大ツールが付属しています。
パーフェクトオーダーツール
今回のロジックの核心でもある特殊な移動平均線、『TMA』のパーフェクトオーダーの成立(一目均衡表とローソク足の関係も考慮)が一目でわかるので便利です。
エントリーと決済に利用する、「TAKAHASHIメソッド」の最重要ツールです。
マルチタイムスコープ
1時間足、4時間足、日足の方向性のマルチタイム分析ツールです。
複数のチャートを行ったり来たりせず、ひとつのチャートで判断できるので便利です。
TAKAHASHIメソッドのロジック
基本的なロジックは販売ページでも大雑把に解説されていますし、宣伝動画ではかなり詳しいところまで解説されています。
販売ページでは
このように解説されていますが、会員ページで解説されている基本ロジックはもう少し複雑です。
なお、会員ページで解説されている基本ロジックの決済方法と
販売ページの宣伝動画の0:45あたりで解説されている決済方法は異なると思われます。
検証してみた
エントリーについて
エントリーポイントを視覚化して検証するために、サインツール
Okusca_sign_Basic
をつくってみました。
エントリーポイントは、会員ページの『エントリー時の注意』を考慮しています。
こうして見ると、なかなか良いポイントでエントリーすることがあるようです。
ちなみにパーフェクトオーダーの成立ポイントを表示する簡易的なインジケーターはネット上に無料でたくさん公開されています。
例えば https://www.mql5.com/en/forum/174028/page14 からダウンロードできる、
3MA_Cross_w_Alert_v2GS2.mq4
等を使えば、下のようにパーフェクトオーダーを簡単に知ることができます。(ただし、一目均衡表及びマルチタイムスコープは考慮しません。また、パラメーターを多少変更する必要があります)
なお、販売ページの宣伝動画の4:10あたりで髙橋さんは、
「実際こんなところでエントリーしない」と言っています。
会員ページの基本トレードルール中に「勝率アップテクニック」というのがあって、これには
- ~の近く
- 離れている
など、人によって受け取り方が色々で、後付けの理由がつけやすい、裁量が書かれていますが、その中に唯一誰の目にも明らかな条件があります。
それは、
3本のTMAの「角度が上向き(下向き)」
というものです。
「実際こんなところでエントリーしない」というのは多分この条件に当てはまらないからだと思われます。(違っていたらすみませんm(__)m)
ということで、3本のMAのパーフェクトオーダーが成立し、かつ角度が同一方向のポイントを示すインジケーター
Super_Perfect_Order
を作ってみました。
このような考え方を取り入れることで、トレンドの終局場面のエントリーを避けることができる場合もあるようです。
決済について
決済ポイントについて販売ページには、エントリー時にOCO注文を入れることの他に、
パーフェクトオーダーツールで
- 赤で買いエントリーしたら、黄色で決済
- 青で売りエントリーしたら、黄色で決済
と記載されています。
しかし、販売ページの宣伝動画の0:45あたりで解説されているとおり、黄色は
保留あるいは利食い(損切)で
その判断は、その時点で値がどの程度動いているかに依るようです。
また、動画の05:50あたりで解説されているとおり、青に変わったら無条件で決済するようです。
EA化して確かめてみた
ところで、上の宣伝動画では無裁量で勝てると言っているので、本当なのか確かめるためにEAを作って検証してみました。
宣伝動画の内容は概ね本当のようです。
長いトレンドが続く相場ではこの手法の長所が発揮されるようです。
リペイントについて
この商材に付属する2つのツールを利用して実際にリアルトレードをするに当たって気を付けなければいけないことがあります。
それはこれらのツールが表示するサインがリペイントするということです。
このことについては、レートが判断の閾値付近になければ影響がないのでほとんど気にすることはないかもしれませんが、念のため触れておきたいと思います。
リペイントのパターンは大きく分けて、以下の2つのパターンがあると思います。
- リアルタイムのチャートでサインが出たり消えたり、色が変わったりする
例えば、「ローソク足」は連続する値動きを単位時間で区切って表示する一番身近なインジケーターだと思いますが、「現在の足」はレートの動きに伴って陽線になったり陰線になったりと刻々と変化、つまりリペイントします。
ただし、足が確定してしまえば(次の足に移行すれば)過去のローソク足は基本的にはリペイントしません。
本教材に含まれるパーフェクトオーダーツール及びマルチタイムスコープ共、現在の足はレートの動きに伴って、特にその判断基準の閾値付近で変化すると思われます。
なお、パーフェクトオーダーツールについては足が確定してしまえば過去の足の色はリペイントしない(チャートを再描画しても)と思われます。
※パーフェクトオーダーツールのリペイントについは会員ページの「エントリー時の注意」に対策がしっかりと書かれています。
- リアルタイムのチャートに表示されるサインと再描画したチャートに表示されるサインが異なる
パーフェクトオーダーツールのサインはチャートを再描画しても再描画前とサインが異なるということはないと思われますが、マルチタイムスコープにあっては、1時間足、4時間足、日足のマルチタイムフレームを参照している関係で、判断基準の閾値付近で変化するのに加えて、最終的に色が確定するのは最長で23時間55分後ということになると思われます。
つまり、マルチタイムスコープの日足に記録されている「23時間55分」分のサインの色が、その5分後に再描画してみたら全く異なっているという可能性があるということです(多分)。
ところで、リペイントするインジケーターやサインツールは悪い、的なネタが話題になることがあります。
これ、ある意味では当たってますが、ある意味では全く的外れと言えます。
リペイントしない、というのは足が確定してからサインを表示されているというだけで、たとえば短時間(1分未満も含めて)のレートの変動率をEAで監視する場合などは、足が確定してから的な考え方は遅すぎてちょっとお話になりません。
こういった場合は足が確定する前にリアルタイムな情報を知らせるという考え方はこのトレードに適していると言えます。
逆にリペイントするサインの何が悪いのかというと、パッと開けた過去チャートを目視で検証する場合に都合が悪い、つまり、リアルタイムで表示されるサインと過去検証で表示されるサインが異なっているので過去検証が非常にやりづらいということだと思います。
過去検証だと勝てるのに、リアルトレードではさっぱり勝てないというのはFXあるある的な現象ですが、もしかしたらこのことが原因になっているかもしれません。
ちなみにMT4をVPS等で継続的に運用する場合、リアルタイムで表示されたサインはチャートを再描画しない限り残る(と思われる)ので、目視検証も可能になると思われます。
詰まるところ、リペイントするのがダメだということではなく、ツールの特徴や動作をよく理解して利用することが大事で、実際それを使って利益を上げられるかどうかが超重要、ということになると思います。
裁量判断について(2019/09/20追記)
会員ページでは以下の裁量判断について解説されています。
- レジサポラインを組み合わせた裁量判断
- トレンドラインを組み合わせた裁量判断
- パターンブレイクの裁量判断
いずれも一般的な水平線ブレイク、トレンドラインブレイクと今回のTakahashiメソッドを組み合わせた判断、ということになると思います。
水平線ブレイクやトレンドラインブレイクは手動トレードにおいては王道中の王道的な考え方ですし、Takahashiメソッドも超王道的なのでそれらの組み合わせもまた超王道的と考えられ、その優位性についてはあまり疑う余地はないんじゃないかと思います。
過去チャートを検証してみると、確かにぴったり当てはまるような場面がいくつもあります。
水平線ブレイク
トレンドラインブレイク
ところで、この裁量判断の際に最低限必要なことは、
ラインブレイクのタイミングでチャートを確認する
という作業です。
この作業、例えば日足のラインブレイクならば1日に1回チェックすれば済みますが、今回は5分足ベースなので、そのタイミングを的確に捕えようとすれば、最低5分毎にチャートを確認する必要があり、実質チャートに張り付いて監視しなければかなり難しいと思われます。
思ったこと
- MAのパーフェクトオーダーという超王道的手法なので優位性があるかないかと言えばあることは間違いないと思われる。
- MAのパーフェクトオーダー、一目均衡表とレートの関係、複数の時間足のトレンドの方向性を確認する場合、通常は複数のチャートを並べたり切り替えたりして確認する必要があるが、これらの作業を1つのチャート上ですべて行えるようにしたことで、複数通貨ペアの監視の手間やストレスがかなり軽減され、初心者にとっては強力な武器になると思われる。
- エントリーチャンスは1通貨ペア当たり1日4~5回程度なので、意外に少ない。適切にエントリーしようとすれば、1日中チャートに張り付いて監視する必要がある。
- 長いトレンド相場にはめっちゃ強い。
ただし、長いトレンドは相場全体の中ではそれほど多いわけではなく、パーフェクトオーダーの成立はトレンドの終盤もしくはピークであることも少なくないので、そうした場面でエントリーしないような工夫があったほうがよいかも。 - 勝率95.8%はちょっと難しいかも
- パーフェクトオーダーが終わるまでポジションを持ってると決済が遅くてちょっともったいない場面が多いかも
- レンジ相場でどのようなトレードになるかはさらなる検証が必要
- OCO注文以外の決済を行う場合、ポジションの保有時間はかなり長くなるので1日10分や15分のスキマ時間でトレードを完結させるのは難しいかも。
- サインがリペイントすることを理解した上で運用する必要あり。
- 裁量としている「離れた」とかの判断はもしかしたら数値化できるかも
- エントリーについては会員ページ本編の解説以外に特典動画、
「負けを許さない!ロジックと合致していてもエントリーを避ける条件とは!」
「シカゴ仕込みのトレード!勝率を跳ね上げる鉄板パターン!」
でも重要な解説がされており、結構説得力があるように思えるので必見かも。
億スキャFXは勝てるのか?
ロジック自体が超王道的なトレンドフォローロジックなので、長いトレンドが続けば間違いなく勝てると思います。
最近発売されたFX教材の中では安定感がある感じがします。
ただ、この手の手法はレンジ相場を苦手としていますし、今回のロジックの場合、フォワードテストをしてみなければわからない点がありますので、実際のところはしばらく検証してみないとわかりません。
動画による解説
当サイトの億スキャFX専用オリジナル特典
当サイトから当教材をご購入いただいた皆様には、本教材を便利に使うためのオリジナル特典を無料でプレゼントいたします。
他では手に入らないものなので、ぜひご活用くださいね。
億スキャFX専用特典第1弾 オリジナルサインツール Okusca_sign_Basic
本文中の検証で使ったサインツールです。
エントリーポイントや決済ポイントでサイン、アラートを表示し、メールを送信することが可能です。
Takahashiメソッドは1通貨ペアで1日(24時間)あたり平均で4~5回ほどのエントリーチャンスがあると思われますが、5分足ベースのロジックなので、適切なエントリーを行うためには、
1日中チャートの前に張り付いて監視する必要がある
と思われます。これ、仕事をしていない人は可能かもしれませんが、普通の人はちょっと無理です。
このツールがあれば、エントリーチャンスでメールを受信することができるので、チャートに張り付く時間と手間を大幅に低減することができます。
なお、エントリーポイントは、会員ページの『エントリー時の注意』を考慮しています。
また、マルチタイムスコープの2/3未満、2/3、3/3を区別することができます。
これによって例えばマルチタイムスコープが全て同一方向(確変状態)のポイントのみを検知することが可能となります。
パラメーターの設定は以下の通りです。
※各メールは反応の早さを重要視し、足が確定する前でも条件に合致した時点で発信する仕様です。
そのため、閾値付近では表示が切り替わるたびにメールが発信され、結果として短時間のうちに複数のメールが届くことがあります。
億スキャFX専用特典第2弾 オリジナルサインツール Super_Perfect_Order
3本のMAのパーフェクトオーダーが成立し、かつ角度が同一方向のポイントを示すインジケーターです。
長期トレンドの終局場面でのエントリーを避ける場合などに利用できると思います。
パラメーターの設定は以下の通りです。
億スキャFX専用特典第3弾 オリジナルEA Okusca_Close_EA
本教材のエントリーポイントは基本ルール以外に例えば「きれい」とか、数値化できない要素が色々あって、EAによる自動エントリーには馴染まないように思えます。
ただ、決済についてはある程度明確な部分があるので、ポジションの保有が長時間になる場合に備えた自動決済EA(検証用)を作りました。
決済条件は以下の通りです。
▶買いエントリーの決済条件
- パーフェクトオーダーツールの色が黄色から青に変わった時点
- パーフェクトオーダーツールの色が赤から黄色に変わり、かつ任意pips(宣伝動画では5pips)以上の利益または損失がある時点
▶売りエントリーの決済条件
- パーフェクトオーダーツールの色が黄色から青に変わった時点
- パーフェクトオーダーツールの色が赤から黄色に変わり、かつ任意pips(宣伝動画では5pips)以上の利益または損失がある時点
なお、色が変わった時点については色が変わった瞬間なのか、色が確定した時点なのかをパラメーターで選択できます。
色が確定した時点を選択した場合は決済ポイントがローソク足1つ分遅くなります。
また念のためTPとSL(少なくともSL)は手動で設定しておくことをお勧めいたします。
パラメーターの設定は以下の通りです。
※この決済専用EAは同一口座内の同一通貨ペアの買いポジション(または売りポジション)を全て決済しますので十分ご注意ください。また、リアル口座での運用は想定していませんので、デモ口座でご利用いただくようお願いいたします。
億スキャFX専用特典第4弾 オリジナル裁量判断補助ツール HL_Break
会員ページで解説されている、
レジサポラインを組み合わせた裁量判断及び
パターンブレイクの裁量判断
を実践するには水平線のブレイクを確認する作業が必要となります。
この作業、例えば日足のラインブレイクならば1日に1回チェックすれば済みますが、今回は5分足ベースなので、そのタイミングを的確に捕えようとすれば、最低5分毎にチャートを確認する必要があり、実質チャートに張り付いて監視しなければかなり難しいと思われます。
HL_Breakを利用すれば任意に引いた水平線のブレイクを検知してアラートを表示し、メールを送信することができます。
これを利用すれば、水平線ブレイク時のタイミングでのみチャートを確認すればよいので、チャートに張り付く時間と手間を圧倒的に低減できます。
億スキャFX専用特典第5弾 オリジナル裁量判断補助ツール TendLine_offset_Break
これを利用すれば任意に引いたトレンドラインのブレイクを検知してアラートを表示し、メールを送信することができます。
これを利用すれば、トレンドラインブレイク時のタイミングでのみチャートを確認すればよいので、チャートに張り付く時間を圧倒的に短縮できます。
会員ページで解説されている、トレンドラインを組み合わせた裁量判断で活用できます。
※TendLine_offset_Breakにつきましてはメルマガ読者専用ルームにてどなた様にも無料でプレゼントしております。
興味のある方はダウンロードしてご利用ください。
使い方等はこちらをご参照ください。
(パラメーターのoffset_pipsを0にすれば上のチャートのような動作になります)
億スキャFX専用特典第6弾 オリジナル裁量判断補助ツール Okusca_offset (2019/09/24追加)
勝率アップテクニックの中で、
- ●●●●が一目均衡表の雲の近くにある
- 3本のTMAが●●●●から離れている
- 3本の●●●●がそれぞれ離れている
など「離れ」に関する表現がたくさん出現します。
また、販売者さんから頂いた特典動画、
「負けを許さない!ロジックと合致していてもエントリーを避ける条件とは!」
の内容はほとんどがこの「離れ」に関することであり、
Takahashiロジックの実践においてこの「離れ」は相当に重要な要素であることがうかがえます。
ただ、この「離れ」は、MT4の表示倍率(拡大率)が自動的に最適値に修正される仕様であったりする関係で、判断がなかなか煩雑だと思われます。
ということで、「離れ」を数値化して視覚的にわかりやすく表示するインジケーター
okusca_offset
を作りました。
- 一目均衡表と現在値の離れ
- MA同士の離れ
- MAと現在値の離れ
を、視覚的にわかりやすいように表示します。
これを使えば、「離れ」の判断が容易になり、検証にも実トレードにも大いに役立つと思います。
↓エントリーに適したポイント
↓エントリーに適さないポイント
パラメーターの設定は以下の通りです。
億スキャFX専用特典第7弾 オリジナルEA Okusca_CommentClose_EA(2019/10/29追加)
専用特典第3弾の「Okusca_Close_EA」は、同一口座内の同一通貨ペアの買いポジション(または売りポジション)を全て決済するものでしたが、決済するポジションを個別に指定したいというご要望がありましたので、そのような機能を持ったEAを作りました。
▶使い方
エントリーする際のコメントに、半角小文字で
oku
と入力してください。
詳しくは動画を参照してください。
なお、このEAは億スキャFXの動作を確認するために作成したものなので、ご利用はデモ口座でお願いいたします。
専用特典ツールの使い方の解説
▶Okusca_sign_Basic、Super_Perfect_Order、Okusca_Close_EAの使い方
▶HL_Break、TendLine_offset_Breakの使い方
▶okusca_offsetの使い方
▶Okusca_CommentClose_EAの使い方
当サイトオリジナル汎用特典
▶BBRanger(MetaTrader4専用 インディケーター)
▶Dow_Dow_ind(MetaTrader4専用 インディケーター)
使い方は
https://eamt4.net/tokuten
をご参照ください。
販売者さんから頂いた特典動画
- 特典1)「100億を稼いだ天才トレーダーの心がけとは」
- 特典2)「負けを許さない!ロジックと合致していてもエントリーを避ける条件とは!」
- 特典3)「シカゴ仕込みのトレード!勝率を跳ね上げる鉄板パターン!」
※特典2)と特典3)ははっきり言って本編で解説したほうがいいんじゃないかと思うくらい役に立つような気がします。
(特典の最新版は特設ページからダウンロードしてご利用ください)
※ご注意
ご購入の際は下のような表示がされていることを必ずご確認くださいね!
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