卓話

資産運用のためにですね、資産を守るためにですね、資産運用について、ちょっとここ2、3年ずつによって調子がいいもんですから、ちょっとお話をさせていただければと思います。資産運用というと、上がった下がったと、そういった考えではなくてですね、毎月なり年に数回でも入金がある、フローで考えたらどうでしょうかというような資産運用を、負けないかつ資産運用ではなくて、負けない資産運用ということで、お話をさせていただければと思います。
勝つ資産運用も、かなり難しい、ここ数年難しい経済状況になっておりますので、あえて負けない、不労の資産運用についてお話させていただきます。
私の考えです。
まず資産運用というと、いろいろあると思いますけど、私は株をおすすめします。
その理由はありますけども、徐々にお話しますけども、資産運用で代表的なものって不動産運用というのがあると思います。
収益物件ですね、アパート経営とかそういったものですけども、不動産はですね、あ、ごめんなさい、片手間でやる、負けない資産運用です。不動産はですね、ちょっとやっぱり片手間なり、借金をやっての運用と、余裕資金ではちょっと難しい部分がありますので、難しい部分があります。
資産の目利きも、これはちょっとおいそれと身につくもんじゃありませんし、不動産を進めるものっていうのは、やっぱりいいのか悪いのか、その目利きもできるまでそれだけの経験がある人だと思います。
いろんな本なり読みますよ、やっぱり仲直しとか、経済物件を落として、自分でリフォームして、自分で毎月管理して、っていうことが、やらないとそれなりの利回りは取れないようなことを書いております。入居者のことも気にしなきゃいけないですし、不動産はちょっと非常に難しい、金額が大きすぎる、そういうのもあります。
ただ、不動産のいいところは、相続で考えた際に、同じ1,000万の価値、キャッシュなり株の1,000万が不動産になると、1,000万なり、6,000万なり落ちますので、そういった部分、不動産の相続まで絡めての最終利回りを考えれば、どうなのかな、悪い話はないのかなという気はしますけれども、不動産は万が一、急な入用があったときに、現金化も難しい。
相続を考えたときに、相続税の権限は確かに大きいんですけれども、複数の相続人がいたときに、分けることができません。これは非常に、いいことと悪いこと、不動産は難しいですし、金額が大きい。これは私には無理だなと。あとは、FX、これはよく大好きですけども、FXのテストが、あれはもうギャングルですから。レバレッジの100万投資したとき、100万で1円も浮いて、10000ドルで1円も浮いても、ちょっと忘れましたけど、レバレッジを効かせなきゃいけないと、40倍だ、国内は80倍、単純倍です。儲かるとき儲かりますけど、逆にと効かせますから、損もでかいとき、まるっきりギャングルです。為替は、各国の中央銀行の総裁の一言で、数パーセントすぐ動いてしまうので、ギャンブルです。レバレッジと聞かせるので、ギャングルです。あとは仮想通貨、暗号通貨ですね。あんなのは全然実態のないものですが、あんなもののお話にならない。ちょっと今日は、市議会の市長と国境銀行さんと会って、国境銀行さんと会って、資産運用だけ限って言えるのであるならば、保険での資産運用はちょっと私はお勧めします。やっぱり保証の方に若干流れていきます。資産運用だけに限る。あとは今まで申し上げたものは、すべてあるものを儲かったとき、総合観戦なんです。そういうのをしなきゃいけないんです。めんどくさいんです。ですので私は株で、特定講座で明然聴取がありので、ぜひ株をお勧めしない。株それなりにやられている方いらっしゃいます。もし私、変なことをしゃべって、間違っててもつくらないでください、やってないのであれば、株。株は上りとかですってよく言いますけども、上がり下がりにこだわらずに、配当金にこだわったらどうでしょうか。5%だ、3%だ、配当金での今、まだ、今、からから跡があります。

100万円つくのは、単位株、日本株、日本は一株単位じゃなくて単位株なので100万円で買えるかどうかわかりませんけれども、仮に100万円つくのは3%では3万円、5%では5万円です。税引き後4万円です。仮に税引き前の5%で考えてもらえれば、20年持っていれば、単位で考えて20年持っていれば元取っちゃうんです。税引き後は4%になりますが25年です。それを4万円だ5万円だを使わずに最当初は福利で回せば、10、17年だ20年だと元取れてしまうんです。ですから信用のできる配当の利回りの高いものに突っ込んで、一期一有値上がりしないで、年に2回配当金が入ってくると。いいんじゃないかなと。リンゴを3人まずけると0.002%です。100万円預けていくらだと思いますか、使ったくて無駄だったので。惜しい。20円にしかなりません。5%であれば2500倍です。ただ銀行預金と株の違いは、銀行さんは万枚じゃなかったとき、1000万枚だから保証してくれます。ペイオフですね。例えば銀行株、株ですね、そういうのはありません。ですから名なら選びが重要になると思います。どういった名からがいいのかというと、私は株のこと、いろんな指標、パーだ、チャートだ、そんなの一切勉強もしたことがなくて分かりません。こんな僕でも買ってます。どんな業界でもナンバーワンの企業に投資します。業界1位の会社。業界の1位で配当の高いもの。例えばですね、JTですね、日本タバコ産業。これ今6.7%切るぐらい、6%後半で回ります。税金前です。今タバコ吸ったらセイクだろうと思われる方もいますけど、JTはタバコ会社という、タバコ会社のイメージよりも総合食品会社になっております。M&Aも非常にうまくてですね、業績悪いわけじゃない。一番がですね、大株主の一人が日本国なんです。日本国、金がないですからね、税収が欲しいですから、やっぱり配当を出さなければいけないんです。ですからJT、私はおすすめです。あとはエネオスですね、はじめ君の業界のエネオス。これも業界1位ですね。それちょっと値上がりしちゃったんで、5%は切るぐらいになっちゃいましたけど、それも業界1位。あとは武田薬品ですね。これちょっと値上がりしちゃったんで、4%ぐらいかと思いますけど、武田薬品、やっぱり製薬業界では日本では1位かな。この社長が、ヨーロッパかな、欧米人ですね。欧米人の考えはやっぱり株主還元を充実させるというのが使命がありますから、利益がなくても出し続けます。あとは華やかな業界、私好きですので、商社ですとか銀行ですね。三菱UFJ銀行、これ3.前半ぐらいかな。三井住友フィナンシャルグループ、これも4.前半ぐらいまでになっちゃったかな。あとは、市役所に申し上げるんですけど、東京会場。これも値上がりしちゃったんで、4%もう割ってるかな。3.何%か。そういうのをカラカラと買います。買うタイミングはですね、その配当、大体日本の企業は3月決算ですので、3月の29日とか、権利落ち日って言って、その日に、その前日ですね。その前日まで株を持ってないと、その6月の配当、3か月後で配当が入らない。その権利落ち日に買うのはおすすめです。5%の配当がある三井住友フィナンシャルグループの株価が5%ぐらい権利落ち日で下がります。あとは不祥事を起こした企業ですね。三井住友フィナンシャルグループ、数ヶ月前にSMBCでしたっけ、日光商圏で株価総中あったと思いますけども、ああいった不祥事があると株価は下がります。だけどあんなもんで三井住友フィナンシャルグループがつぶれてるわけ当店は思いませんので、やっぱりそういった時に買うのも面白いですね。そういった不祥事を考えていって、上がった下がった20年後でも元を取ったことになりますから。相当にも考えて、これは流動性ありますから、相当にも考えて持っても面白いかなというふうに思います。今ちょっと不祥事を言いましたけども、今2022年、23年ですけども、2022年は株ちょっとダメでしたね。2019年の12月にコロナが日本国もおかしくなって、コロナでおかしくなって、2020年の春ぐらい、どーんと下がったんです。その時何をやったかというと、世界各国の政府が金をばらまきました。そのおかげで2020年、2021年はすごい株が上がった、どーんと下がった分、どーんと上がったんです。そういった値上がり益、私も20年、21年はそれなりに儲けましたけども、22年になってちょっともう値上がりはしないというふうに、新聞等々、週刊大学、経済士等々が出ますので、そういうふうにシフトしました。ですから、せめて資産運用をするのであれば、日経と週刊の経済士を読んでいれば、値上がり益を目指すべきなのか、配当ですね。これよく言うんですけども、グロース株、育っていく株、馬流株、格安な株、格安な株は今日本狙いです。この間、東日本大震災の神様と言われているバフェットを来日先週かな、先週したと思いますけども、それだけで、バフェットは日本の商社、五大商社に投資しているんですけども、これからも日本に投資するよということだけで、超大型株の消費者額が2日間で5%くらい上がっちゃいました。バフェットもそう言って、これからは日本だと、他にも投資すると。アメリカ等のヘッジファンドの東京事務所もどんどん撤退したとか、どんどん開設しますので、これからは日本だと言われているので、今言って、値上がり云々よりも、もう言いましたけども、日本株は馬流ですから、海軍なんで、配当も狙ってですね、やるのはどうでしょうかというふうにお勧めします。私の計算では今年はもう全部馬流株にシフトしたので、税前で4%くらいの配当利回りは確保できる予定ですので、売り切れは全くないので、5,6年で1台の自転車を買い換えると、年に1回の海外遠征を2戦,3戦に増やせるのかなというふうに思ってですね、ちょっと船を漕ぐ方も増えてきましたので、そろそろ終わりにしますけれども、お勧めです。日本株、ただ自己責任でということをお願いしてですね、終わりたいと思います。
お期待に添えなかったとじゅうじゅう感じておりますけれども、お時間の方いただいてありがとうございました。

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